Rocamadour


ロカマドゥール(ロカマドール)はモン・サンミッシェルに次いで人気のあるフランスの宗教的な観光地で
アルズー渓谷の断崖絶壁に寄り添うように並び建つ教会や修道院は迫力に満ちている。

聖アマドゥールが隠遁生活をしたと言われている地にちなんで
アマドゥールの岩=ロック+アマドゥールがロカマドゥールの地名の由来だが
信仰の厳しさと強さを象徴するようなロケーションであることも確かでしょう。
スペインのサンチアーゴ・デ・コンポステーラへのフランスの巡礼の地として
ユネスコの世界遺産に登録されている。





コンク、ヴェズレーなどと同じように12世紀以来多くの巡礼者が集まった。
しかし15世紀には岩盤が崩れ、教会が崩壊して廃墟となり忘れ去られたが19世紀に再び修復再建された。





崖の中程にある聖域にはサン・ソヴール・バジリカ聖堂に付属するサン・ミッシェル礼拝堂とノートルダム礼拝堂、
聖アマドゥールの柩のある地下礼拝堂などの6つの礼拝堂がある。





サン・ミッシェル礼拝堂のフレスコ画は12世紀頃の作とされる。


 




世界遺産に登録されているサン・ソヴール・バジリカ聖堂とノートルダム礼拝堂





「奇跡の礼拝堂」とも呼ばれるノートルダム礼拝堂にある「黒い聖母子」の像は中世の頃から奇跡を起こすと伝えられている。





細い石畳の道がうねるように頂上まで続いている。





崖の上部の城の庭





崖の頂上の城壁からの眺めは素晴らしい。





アルズー渓谷に沿う家並み、ロスピタレ村からのロカマドゥールの眺めが絶景です。











町外れのかわいいショップ





山羊のチーズとフォアグラ、トリュフの産地でもある。





旧宮殿はケルシー地方の宗教芸術美術館になっている。





ロカマドゥールは崖の頂上の城、中腹の聖域、その下の門前町の三層になっている。







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