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イギリスのケント州にあるスコットニー・キャッスルは廃墟となった古城と
色とりどりの木々に囲まれた自然が作り出すロマンティックな庭園。

5月にはシャクナゲやフジが咲き、城が最も美しく映える季節となる。

スコットニー・キャッスルの塔の部分は14世紀に建てられ、当初は4本あったが現在では1本しか残っていない。
塔に隣接する館は16世紀に、フジの絡まる部分は17世紀に建てられた。




1778年にエドワード・ハッセーが城を購入し、その息子のエドワード、
さらにその息子のクリストーファーへと受け継がれて庭園が造られていったが
1970年にクリストファーが亡くなり、古城と庭園はナショナル・トラストが管理することとなった。

コートヤードはハーブ・ガーデンになっていて華やかさはないが香りが心地よい。

フジが終わる6月にはバラやクレマチスが咲き出す。



堀に映し出される城の姿の美しさは廃墟ゆえか。

ボートハウスのデザインもエレガント。

城と自然と光のシンフォニー

19世紀に建てられたスコットニーの新しい城を丘の上に望む。




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